文化祭で出し物を企画する前に考えてほしいこと

今から10年以上前でしょうか、僕が高校生のときです。

そもそも、僕が高校生の時と言いますのが、10年前ということに驚きを隠せません。

いやいや、そんなことは今はどうでもいいのです。

これから文化祭に望む人に、知っておいて欲しいことがあります。

 

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文化祭は儲け至上主義

思い出してみて下さい。

皆さんはどんな出し物を出しましたか?

かく言う僕も、クラスの出し物はソースせんべいでした。

(画像引用:http://rocketnews24.com/2014/05/26/445351/)

こんな感じのやつです。

 

とにかく原価を下げ、作る手間を省き、効率を上げる。

いかに利益を上げることに脳みそフル回転させていました。

 

ただお客はほぼ身内のみの文化祭という環境だから成り立っていたビジネスモデルです。

僕たちは現実社会でこんな自分の利益しか考えていない店でお金を払うと思いますか?

 

現代社会の教育の弊害

今回の記事は現代社会に切り込んで行きます。笑

冗談はさておき、先生を含め、周りの大人からの教えられてきたことって、

『お金って大事』ということでした。

 

お金とは

たしかに『お金』って大事なんですよ?今の世の中は『お金』で回ってるんです。

でもその『お金』に固執することなくて、

『お金』って何?を今一度考えて見てほしいんですね。

 

お金の機能

一万円の原価をご存知ですか?

約22.2円だそうです。

これに、

  • 価値の保存機能
  • 交換機能
  • 価値の尺度機能

が備わっています。

(参考、画像引用:http://rocketnews24.com/2014/05/26/445351/

 

昔々その昔。

白菜農家さんが米農家さんに白菜と米を物々交換をして生活していたんですが、

「なんか物々交換めんどくさくね?」「白菜シーズンじゃないと、交換できなくね?」

などなどの理由で「お金って便利で超いいじゃん!!」

ということになり広まっていきました。ざっくりですが。

 

『お金』自体には価値はない

ということは、

欲しいものがあって、それを手にする手段(ツール)として

『お金』は存在するということになります。

 

『お金』を稼ぐために働く

 

と言うのは、あまり良くない心理状態であると考えられます。

本来は、何か欲しいもの、やりたいことがあって、それを得るために『お金(ツール)』がある

という認識、知識が必要なんです。

 

「価値」はそのモノにしかありません。

 

『お金』はどこから発生するのか?

信用創造がーとか

誰かが借金をすることで世の中に出回る『お金』が増える、とか

難しい話は今回いたしません。

 

大事なのは

その「ソースせんべい」に誰が『お金』を払うのか?ということです。

 

つまるところ、

お客さんが、その情報、モノ(ソースせんべい)に価値を見出して、

お金』を払うんです。

 

大事なのは『お金』、ではなく、誰が』なんですよ。

 

『お金』より『誰が』の方が大事なんて学校では教えてくれない

 

文化祭の出し物については、生徒の独創性を重んじてー

 

なんて先生は言っていましたが、

そんな誰も食べたくないような、ソースせんべいの出し物にGOをするんですか?

 

ホントに教えることは『お金が大事』ではなく『人が大事』

 

学生さん。

ホントに大切なことは、原価率の計算なんかじゃありません。

 

徹底的に人を巻き込んで、協力して、

どうやったら人が集まるのか?

どうやったら来た人が楽しめるのか?

について考えたほうが良いんです。

 

多くの人が集まったときに、『集客』が『お金』に変換されるんです。

 

 

おわりに

最近、学生のときに『人が集める方が大事』ということを知っていたら、ヒーローになれたんじゃないか?

と思うことがありまして記事にしてみました。

 

読んでくれた人の何かのキッカケになれば幸いでございます。

 

MEGAでした!

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