お金の使い方について、文化祭を思い出して考えた。

『お金』って好きですか?

僕も大好きです。

 

最近お金の勉強だったり、ビジネスの勉強をしていると、『お金』に対する認識が変わってきました。

『お金』があれば、なんでもほしいもの買えるし、好きなことができます。

でもどうやって『お金』を稼げばいいのかわからないんですよね。

 

実は『お金』って稼ごう、儲けようとすると集まりづらい性質を持っています。

 

今回は高校生の時とか、大学生の時に体験した文化祭を通して、なぜそのとき『お金』を儲けることができないのか、その時儲けられない原因を考えると今あなたが儲けられない原因はそこにあるかもしれません。

 

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【2017.6.10:記事初投稿】

【2018.1.7:タイトル修正、本文加筆修正、リンク追加】

文化祭は儲け至上主義

思い出してみて下さい。

皆さんはどんな出し物を出しましたか?

かく言う僕も、クラスの出し物はソースせんべいでした。

(画像引用:http://akkey.air-nifty.com/heplabo/2010/07/post-eca4.html

こんな感じのやつです。

 

とにかく原価を下げ、作る手間を省き、作業効率を上げる。

いかに利益を上げることに脳みそフル回転させていました。

 

ただ、来るお客はほぼ身内のみの文化祭という環境だから成り立っていたビジネスモデルです。

とりあえず知り合いが出店してたら、買いますよね。

ですが、僕たちは現実社会でこんな自分の利益しか考えていない店でお金を払うと思いますか?

『お金は大事』と教える、現代社会の教育の弊害

今回の記事は現代社会に切り込んで行きます。笑

冗談はさておき、先生を含め、周りの大人からの教えられてきたことって、『お金って大事』ということでした。

「お金は怖い」「借金は危ない」・・・

そんなことばかり。

だれも「お金」のことは教えてくれませんでした。

 

『お金』とは

たしかに『お金』って大事なんですよ?今の世の中は『お金』で回ってるんです。

でもその『お金』に固執することなくて、

『お金』ってなんだ?を今一度考えて見てほしいんですね。

 

お金の機能って

一万円の原価をご存知ですか?

約20円だそうです。

これに、

  • 価値の保存機能
  • 交換機能
  • 価値の尺度機能

が備わっています。

(参考、画像引用:http://rocketnews24.com/2014/05/26/445351/

 

昔々その昔。

白菜農家さんが米農家さんに白菜と米を物々交換をして生活していたんですが、「なんか物々交換って、めんどくさくね?」「白菜シーズンじゃないと、交換できなくね?」

などなどの理由で「季節関係なく取引できるし、お金って便利で超いいじゃん!!」ということになり広まっていきました。

ざっくりですが。

 

『お金』自体には価値はない

ということはですよ。

欲しいものがあって、それを手にする手段(ツール)として

『お金』は存在するということになります。

 

『お金』を稼ぐために働くと言うのは、あまり良くない心理状態であると考えられます。

 

本来は、何か欲しいもの、やりたいことがあって、それを得るために『お金(ツール)』がある

という認識が必要なんです。

 

「価値」「お金」ではなく、「お金」を支払い受け取ったそのモノにしかありません。

 

『お金』はどこから発生するのか?

信用創造がーとか誰かが借金をすることで世の中に出回る『お金』が増える、とか難しい話は今回いたしません。

 

大事なのはその「ソースせんべい」に誰が『お金』を払うのか?ということです

 

つまるところ、お客さんが、そのソースせんべいに価値を見出して、『お金』を支払うんです。

 

大事なのは『お金』、ではなく、『誰が』なんですよ。

 

『お金』より『誰が』の方が大事なんて学校では教えてくれない

 

「文化祭の出し物については、生徒の独創性を重んじます」

 

なんて先生は言っていましたが、そんな誰も食べたくないような、ソースせんべいの出し物にGOをするんですか?

 

ホントに教えることは『お金が大事』ではなく『人が大事』

ホントに大切なことは、利益率の計算なんかじゃありません。

 

徹底的に人を巻き込んで、協力して、どうやったら人が集まるのか?

どうやったら来た人が楽しめるのか?

について考えたほうが良いんです。

 

多くの人が集まったときに、『集客』が『お金』に変換されるんです。

 

おわりに

最近、学生のときに『お金なんかより、人が集める方が大事』ということを知っていたら、ヒーローになれたんじゃないか?

と思うことがありまして記事にしてみました。

 

読んでくれた人の何かのキッカケになれば幸いでございます。

 

では!

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