子どもには教えたくない。行動できずグズグズしてしまう、デッドライン症候群とは。


みなさん、日常仕事をしていて、『締め切り』ってありますか?

この『締め切り』というのが曲者でして、締め切り近くにならないと仕事ができない人がいます。

この『締め切り』ギリギリにならないと仕事をしないようなことを

『デッドライン症候群』といいます。

怖いですね。死線ですよ。

今回はその『デッドライン症候群』とはなんぞや?とその対処の仕方についてお伝えしていきます。

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締め切りに間近にならないと動けない。デッドライン症候群とは

前説でもポロッと言ってますが、納期だったり、締め切りだったりがある仕事を取り掛かる場合があると思います。

それが、仕事を請け負ったばかりの時には取り掛からず、締め切り前までグズグズグズ・・・

 

「今月末まででいいんだっけ?まだまだ楽勝じゃないか」ポイー

「あと20日もあるぜ」ポイー

「お、あと10日か・・・この仕事の分量だとまだ余裕かな?明日からやればいっか」ポイー

「あれ?あと一週間か・・・もうこんな時間だからな、明日やろう」ポイー

「後3日!?」「なんでもっと早くやらなかったんだ!!!」

「おわんねーよ!!」

 

というやつです。

 

でこの『デッドライン症候群』には取り掛かったあとの先があります。

 

デッドラインを越えた先にあるもの

運良く締め切りギリギリであっても納期に間に合った、あなた。

おめでとうございます。

 

とても気持ちよくないですか?

体にかかる重荷といいますか、肩の重荷といいますか、そういうものがスッとなくなったような、なんとも言い表せないような開放感がありませんか?

 

今この瞬間、なんとか納期を間に合わせたあなたは、脳内の快楽物質がドッバドッバでてますよ。

「納期間に合わない」→必死でやる→「間に合った!」超気持ちいい!!ドバァー

という一連の流れを脳が覚えてしまうと、脳は無意識下でそれを求めてしまいます。

 

これが『デッドライン症候群を越えた先にあるものです。

その快楽物質のトリコになってしまうんですよね。

絶叫系が好きな人は似たような類かもしれません。

 

実は子どもの時にすでにデッドライン症候群のトリコになっていた!

 

子どもの頃を思い出してみてください。

 

夏休みですよ?

いっぱい宿題ありませんでしたか?

夏休み前半で宿題を終わらせるような人でしたか?

 

だって40日も休みがあるんですよ?

夏休み前半で宿題終わらすわけないじゃないですか?そうでしょ?

 

ですが気づいたら残りの夏休みは一週間を切っています。

そこであなたはやっと宿題を終わらせようと必死になって机にむかうわけです。

「もっと早くやっておけば・・・」「学校なくなってないかな・・・」と、しょうもないことを考えながら、です。

 

で、なんとか始業式前に大量にあった宿題を終わらせるとこができたあなたは、なんともいえないような開放感に満たされています。

 

もう子どものうちに

『デッドライン症候群』『越えた先にあるもの』

をあなたは身をもって体験し、脳に開館が焼き付いているのです。

 

デッドライン症候群の処方箋

まず言えることは、子どもにはこのことは教えてはいけません。

後世に残してはいけない負の遺産なのです。

子どもには、しっかりとスケジュールを作ってあげて、少しづつ進めるようにすることをおすすめします。

 

すでに発症している人の処方箋

上記でも言った、スケジュールを作って計画的に進めることです。

締め切り間近で大量に仕事を進めるのではなく、締め切り日から逆算してスケジュールを組んでいくやり方です。

小さい締め切りをたくさん作っていくイメージでしょうか。

これが習慣になっていけば、デッドライン症候群がよくなっていくはずです。

その小さい締切である「今日やること」を周りに宣言してしまうことです。

やること」を意図的に宣言することで、自分にプレッシャーをかけ、周りからも見られている状態を作り出して、緊張感をもって仕事にあたることができます。

または、SNSだったりブログでも発信してしまうのも同様に効果ありです。

 

おわりに

以上が何事にもグズグズして行動できない『デッドライン症候群』の記事でした。

 

上記では出しませんでしたが、

極端な話、「やりたいことだけをやる」ということが一番の『デッドライン症候群』の処方箋だったりします。

だって自分がやりたいことをやるんですもん。

やる気に満ち溢れて行動せざるおえないでしょ。

 

ですが組織に属しているとそうも言ってはいられないのが、現状だったりするのも事実です。

 

デッドライン症候群』は

越えた先にあるもの』の快感が気持ちよすぎるのであって、

締め切りまでの作業は地獄です。

『越えた先にあるもの』の影に隠れているだけで、締め切り間近の作業は身体に相当な負荷がかかっています。

そんな負荷で身体を壊してしまうより、しっかりスケジュールを組んで、無理ない仕事をしてほしいと思います。

ご自愛ください。

 

MEGAでした。

 

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