自分を変えたいなら、出川イングリッシュから学べ

【加筆修正:2017.4.17】

【タイトル修正:2017.5.21】

【タイトル修正、本文微修正:2017.7.12】

 

出川すげぇ!!

 

日曜日20時のTV番組『世界の果てまでイッテQ!』をこよなく愛する、

MEGA(@MEGA)です。こんにちは。

先日、イッテQでの看板(といっても差し支えない)コーナー

出川哲郎のはじめてのおつかいinニューヨーク』が放送されたんですが、皆様見られましたでしょうか?

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「出川哲郎のはじめてのおつかい」

『世界の果てまでイッテQ!』のコーナーの一つですが、

出川さんが いきなりニューヨークの街に放り込まれた挙句、 身の回りのことは全部一人で解決しないといけない。

その上、課されるミッションもこなさなければいけなかったりと、 正直、内容そのものは無茶苦茶な部分もありますが、 ある意味、出川さんにしかできない企画だと思います。

で、そのミッションと言うものが、

 

  • 第1ミッション:ニューヨークにある空母をリポート!
  • 第2ミッション:幸運のイノシシ像のリポート!
  • 最終ミッション:ゴッホの自画像をリポートせよ!

 

というものなんですが、

出川さんは出川英語を駆使して突破しちゃうんですね。

出川英語とは、英語の覚えている単語数が少ないながらも、意味が似たような言葉、身振り手振りでコミュニケーションを取る技術のことです。

 

で、

今回は、その出川英語を紹介して、 面白おかしく振り返ろうという、記事ではございません。

 

国が違う、言葉が違う、そんな心細いこと極まりない場所で、

指定された施設に一人で行ける。

ってめっちゃすごいと思うんですよね。

 

僕でしたら、 そんなところに急に放り込まれたら、

小3時間は放心状態。

そこから、落ち着きを取り戻しても、外国の方に声をかけれるかどうか・・・

自分自身、かなり疑問です。

 

しかし、そんな我らが出川さんは、 ガンガン外国人に話しかけて、どんどん進む。

 

まったく意味が理解できない状態でも、なんとなく理解し進む。

 

たぶん編集でだいぶカットしてると思いますが、

かなり数の外国人の方にトライしてみてシカトされて、

白い目で見られていることでしょう。

しかし出川さんは進みます。

 

ではなぜ、そんなことができたのでしょうか?

・お笑い芸人だから?

・TVだから?

 

それとも

 

・『出川哲朗』という人間だからでしょうか?

 

「いやいや、そんなの出川にしかできねーよ。」

といったらそうかもしれませんが、

今回は横に置いておきます。

 

クレジット会社の2000億円回収したOLの話

 

もう一つ別の例を上げてみます。

あるクレジット会社の回収部門で2000億円回収したOLさんがいます。

クレジットの未払いの回収を主にする仕事ですね。

 

クレジットの未払いの回収を好んでやられる方は、そう多くないと思います。

 

で、ですね 、

 

2000億回収したOLさんですが、どうやって実績を作ったのでしょうか?

特别なスキルをもった、女性ではありません。

どちらかと言えば、強くモノを言えない人見知りで口下手なタイプの女性です。

彼氏が待ち合わせに2時間遅れてきても何も言えない、そんな感じの人です。

もちろん、怖い人がバックにいたわけでもないですし、弁護士の資格をもっていたわけでもありません。

一人のお客から1億円くらいスポーンと引っ張るような銀座高級クラブのスゴ腕ママさんでもありません。

電話での取立て業務ですから、 相手はそんな電話をかけてほしくないわけです。

催促ですから、当然ですね。

で、

電話かけた相手に

「支払う日に支払うんだから黙って待ってりゃいいんだよ!」

とか

「てめぇ!次電話かけてきたらぶっ○す!!」

 

とか、言われちゃうわけです。

 

出川さんとOLさんの共通点とは

 

出川さんにしろ、OLさんにしろ、過剰なストレスが降りかかるこの状況ですが、

ここで一つあなたに質問があります。

 

『もしあなたが、出川さん、OLさんの立場だったら、 どうしますか?』

 

見知らぬ土地でひとりぼっちでお使いしてこいとポイされる。

道を伺う人、伺う人に白い目で見られる。

知らない人から罵声を浴びる。

または、新卒で入社した会社で初っ端から回収部門に回されて、毎日電話をかけさせられる。

電話をかけた先の人から罵声を浴びせ続けられる。

 

それでもあなたは頑張れますか?

 

おそらくですが、 ほとんどの人は解決策を考えることなくただ「逃げる」ことを選択すると思うんですよね。

もちろん、ボクも含めてです。

 

良い悪いではなく、単純に辛すぎるから。

 

ではどうして、出川さん、OLさんは頑張れたのか?

 

ということですが、彼ら共通してることは、ある目的に対して

 

『覚悟を決めた』

 

ことですよね。

 

『覚悟を決める』ということ

 

何かもっといい方法があるんじゃないか?

違う人に聞いてみたら、行けるんじゃないか?

 

それを考える事、進む事に対し『覚悟を決めた』んです。

 

“不撓不屈”(ふとうふくつ)”

※強い意志をもって、どんな苦労や困難にもくじけないさま。

 

と言いますけども、そんなんじゃないですよ。

ただ、目的に対し『覚悟を決めて』やってみた。

 

そしたら少しづつ、色々なことがわかるようになってきたんですね。

どうやったら相手に伝わるのかな?

今の単語の中にヒントがあったかも?

いきなり怒鳴りだすお客さんにどうやって話したら良いのかな?

どうやったら約束守ってもらえるのかな?

そういったことに対し何度も壁にぶち当たりながら、 ちょっとずつ学んでいったわけです。

 

人間は、楽をしたがる生き物です

 

人間は日々「チョー楽してぇー」と思うものなんですが、

この「楽をする」には2つの方法がありまして、

ひとつは

逃げること

課題や立ちはだかる壁と向き合わず、やり過ごす。

 

もうひとつは

学ぶこと

出川さんも何回も何回もアタックすることで、 これがだめなら次はこう! 少しヒントがもらえた! それじゃ次はこう聞こう! とちょっとずつ学んで、実践する。

 

先のOLさんも同様です。

 

学ぶ」ことはものすごく辛そうな気がしますから、多くの人は1番目の「逃げる」ことを選んでしまいます。

結果。

成長も進歩しない。

当然ながら生活は変わらない。

 

“学ぶこと=辛いこと”

「学ぶことは辛いことですか?」

と街頭アンケート取ったら、 7~8割「辛い」と答えそうですけど。

 

ですが、   一日一つでも“気付き”があるだけで、月に30個、年に365個も学びがあるんです。

そんなに学びがあったら、楽勝で人生変わりますよ。

 

で、ですね、

あの『出川哲朗のはじめてのおつかい』は、

 

普通の人が逃げてしまうような状況の中、

何度も何度も何度も

挑戦し、失敗し、学び、また挑戦することを繰り返し、

色々なミッションを成功させます。

 

人はそうそう変われない。

変われたことを

 

奇跡

 

と呼ぶのなら、 僕たちは、日曜の午後8時のお茶の間で何度も何度も

 

奇跡

 

を目の当たりにしたんです。

 

人間は誰でも、すごい可能性がある

 

覚悟決める』だけで 人は変われます。

「あなたにだって、ものすごい可能性がある」ということを伝えたい。

 

可能性を開くも閉じるも、全ては自分次第です。

もっと言えば自分のやりたいことを『覚悟を決めて』でやってみるかどうか。

覚悟を決めれば、脳がそのやりたいことに対して、 勝手にリサーチを始めるものですし、 勝手に行動しちゃうものなんですよね。

 

人間の脳はそういうふうにできています。

 

本当にやりたいことがあるのなら   『覚悟を決めて』   望んでください。

 

読んでくれた人にとってほんの少しでも何かを考えるキッカケとなりましたら、

それ以上の喜びはありません。

 

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