トイレの便座を下げないとこんな悲劇が起こります。

 

はい、MEGAでございます。

友人にティー君という方がいます。そうです。あのモテる男です。

その彼と遊んだ時にトラウマを植え付けられた話をさせて下さい。

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【2017.5.4:初投稿】

【2017.11.30:タイトル修正、本文加筆修正、リンク追加、画像追加】

 冬の日の出来事です。

ティー君との話をさせていただく前に、ティー君はどんな人間なのか。

下記に記事を御覧ください。

ティー君は僕と同級生です。

よく我が家に来ては夜遅くまで、将棋を指したり(お互い将棋が好きなんですね)、これからの日本の行く末、地元を盛り上げるには、恋愛観・・・

などなど、それはそれは議論を白熱させました。

 

その日も、夜からティー君が我が家まで来てくれて、まずは将棋を指しました。

で、決まって熱い議論になります。その日は「恋愛について」でしたでしょうか、どうやったら「女性にモテる」ようになるのか、それはもう白熱した舌戦になります。

議論は宇宙の彼方まで決着はつかず、夜も更けてきましたので、そろそろお開きになりました。

帰る間際、「ちょっとトイレ貸して~」とティー君。それを私は快く了承します。

ティー君がトイレから戻ってくると「そろそろ・・・」と身支度をして帰りました。

僕はその後姿を玄関先から見送り、「寒い寒い」と言いながら、部屋に戻り、すぐにベッドに滑り込んで眠りにつきました。

朝方の自室は息が白くなるほど

翌日、冷たくなった部屋で目覚まし時計の音で僕は起床します。

よくわかりませんが、当時の僕の部屋は息が白くなるほど冷え込みます。

ベッド脇の石油ファンヒーターがありまして、一瞬だけ布団から出てスイッチを押し、布団に再び入ります。

 

数秒で点火し、部屋を暖め始めます。

 

段々と部屋が暖まっていくのを布団から出ている顔の肌で感じながら、心の準備を整えます。

 

そうです。段々と便意が迫ってきていることを感じました。

部屋は暖まりました。そろそろ便意も限界です。

しかしトイレに行くには極寒の廊下をゆかねばなりません。

部屋からトイレまでの廊下は歩いて数歩でしたが、その時は永遠のように永いです。

 

我慢していた便意も限界に達し、意を決して布団から這い出てトイレまで歩きました。

廊下の床はとても冷たく、逃げるところなどありません。

トイレまでの旅路は辛いものがありました。

なんとか極寒の難所を越え、トイレに飛び込みます。

すかさずズボンをおろし、便座に腰をおろしました。

その時でした。

本来ならば、膝が90度近くまで曲がった時に電気で暖かくなった便座に座れるはずが、便座があるはずの部分を通り越しさらに膝が曲がったのです。

この突然の驚きはなんと言えば良いでしょうか。

初めて遊園地のフリーフォールのような。床が突然抜けるような。

そんな感覚がありました。

 

例えるなら、階段を降りるときに最後の一段があると思っていたのになかった、ガクッとするアレです。

 

そしてあるはずの便座を越して行く先は、

あの真冬の夜を越え、極限までキンキンに冷えた陶器製の便器でした。

画像引用:http://www.toto.co.jp/products/public/flashtank_tapestry/index.htm

 

ただでさえ、あると思っていた便座がなく、驚いている僕に追い打ちを掛けるように、キンキンに冷えた便座がお尻を否応なく襲いかかります。

声にならない声をあげ、反射的に立ち上がり、便意は消え去り、混乱した頭で必死に原因を追求します。

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どうして、そうなったのか?

昨晩、最後のトイレで便座を下げ忘れた?

→いや、便座を下げる癖は付いている。

それに昨晩はティー君が最後に入った後、僕は入っていない。

 

つまり、犯人は最後に変える前に用を足した、ティー君だったのです。

 

ティー君は男兄弟の次男です。

 

“使い終わったら便座を下げる”という習慣がなかったのです。

 

ティー君にそのことを問いただすと、

「あーごめんごめん」と悪びれることなく答えました。

 

僕はあの一件があって以来、トイレで用をたすときには、座る瞬間に身体がビクッとします。

今でこそ、大丈夫になりましたが、当時は恐怖で座れませんでした。

便座は降りてるかな?大丈夫かな?

ティー君のそんな心無い行為で僕にトラウマができたのです・・・・

 

便座は必ずおろしましょう

ひとり暮らしならともかく、家族や恋人、他者と暮らしているならなおさらです。

 

あなたの常識は、誰かの非常識です。

 

もう便座の上げ下げで誰かが不幸になるのは嫌なんです。

 

ほんの少しの心遣いで誰かがきっと救われます。

「思いやりの輪」を広めていきましょう。

 

おわりに:あのビクッとすることについて

 

僕はその便座の件ででトラウマを植え付けられましたが、あの階段を踏み外したような、ビクッとする感覚はなんなのでしょうか。

とりあえずGoogle先生に聞いてみましたが、僕が調べる限りでは、よくわかりません。

詳しい人は是非メッセージを下さい。

 

では。

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