バキシリーズが超面白い!その秘密は大晦日の格闘技と一緒だった

久々にね、マンガ『刃牙』シリーズを読見返したんですよ。


ほんとコレ。

高校生の時、紅白は観ないで、大晦日は総合格闘技観てたました。

PRIDE男祭りとかDynamite!!とかちょー観てた。

 

で今回紹介する『刃牙』シリーズは、まさにストーリー構成がその格闘技イベントの構成と一緒なんですよね。

だから面白い。

ついつい見ちゃう。

 

今回はそのバキシリーズがどうしてこんなに面白いのかを紐解いて行きます。

【2018.3.6:記事初投稿】
【2018.11.19:本文加筆修正、リンク追加】




マンガ『刃牙』シリーズ

このマンガ『刃牙』シリーズですが、1991年から「週刊少年チャンピオン」で連載が始まって、現在(2018.11.18)も続いている日本の超代表格闘漫画です。

  1. グラップラー刃牙
  2. バキ
  3. 範馬刃牙
  4. 刃牙道
  5. バキ道

とシリーズになっていて、それぞれ表題作でメインイベントがあります。

『グラップラー刃牙』では、ジャック・ハンマー。

『バキ』では、「神の子」マホメド・アライJr。

『範馬刃牙』では、主人公刃牙の父親であり「史上最強の生物」範馬勇次郎。

『刃牙道』では、宮本武蔵。

『バキ道』は、野見宿禰の子孫。
初代は日本書紀にも出てくる『相撲界から神としてあがめられている存在』です。

 

『範馬刃牙』で父親である勇次郎と戦いますが、その前のセミファイナルとして、ピクルと呼ばれる地底の奥深くに埋まってた古代人と闘うわけですよ。

古代人って!!

 

もう見るからにとんでもないカードですよね。

次は地球外生物しかいないのでは?なんて心配にもなります。

 

でも面白い。

なぜ『バキ』シリーズは面白いのか

これはもうね。

大晦日の格闘技イベントを観てるようなんですよ。

例えば、『範馬刃牙』の古代人ピクル戦を例に取りますと、このピクルってやつがめっちゃ強いんですよ。

今までのシリーズで闘ってきた奴らがそれぞれピクルに挑戦していくんですが、ことごとく敗れる。

 

「おいこれ、誰も勝てないじゃないか?」

「ちょっと強すぎないか?」

 

と読者に思わせ不安を煽っていきます。

 

でも同時に読者はこう思うわけです。

 

「でも、バキなら・・・」、と。

 

そうなったら、もう作者の思う壺です。

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全シリーズ通して、構成は一緒

最強の敵が現れて、仲間たちはことごとく破れていく。

そして主人公が満を持して登場して、打ち勝つ。

 

大晦日の格闘技イベントも一緒。

とにかくやべー選手だと演出しまくって、「おいおい、これ勝てないんじゃないか?」と思わせて、勝つ。

 

僕たちはその勝利の瞬間。

全てが満たされるわけです。

 

「あーやっぱり、バキがやってくれたわ。」、と

 

おわりに:バトル漫画は好きです

もうホント単行本で一気に読みましたが、ホント一気読みです。

久々に食事もせずに夢中になって読みました。

それぐらい没頭できます。

 

多分単行本で一気に読めるからこそ、面白いのかなとも思います。

週刊誌だと、毎週毎週間延びしてしまいますもんね。

 

ご興味がおありの方は、ちょっと長いですが、ぜひおすすめのマンガです。

バキシリーズ

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