【ブログの書き方】ターゲットって設定って実は簡単!『四月は君の嘘』から学んだこと

雑記ブログを営んでいます。

 

いざブログで記事を書こうとする時、「誰に対して、その記事を書くのか」というた『ターゲット』だったり『ペルソナ』が必要になってきます。

で、この『ターゲットを決める』というのが案外難しかったりするわけです。

 

とりあえず今ブログ書いてるけど、これって誰に書いているんだっけ?

 

となってしまいます。

 

僕もブログ書きはじめた時は、「誰に」向けた記事なのかが疎かで、なんとなく書いていました。

 

「ターゲットを決める」ことに意識したときには「この記事のターゲットは男性で、この年齢で、結婚していて・・・」とか細かいことやっていたんですけど、それがめちゃくちゃ難しいし、めんどくさい。

だってそんな人近くにいないし、実感がわきません。

それでだんだん細かくターゲットを決めるのがめんどくさくなり、ターゲット設定がおろそかになっていきました。

そんなターゲットが決まっていない文章って、フワッとしたモノになりがちで、刺さる文章ではないのです。

 

実はそんな難しそうターゲットの設定ですが、細々ターゲットを設定しなくても、案外楽にできます。

今回は、漫画『四月は君の嘘』読んでいたら、「まさにターゲット設定ってそういうこと!!」というのがあったので、ご紹介していきます。

【2017.9.8:記事初投稿】
【2018.5.25:タイトル修正、本文加筆修正、アイキャッチ変更、リンク追加】

【2018.12.16:本文加筆修正、リンク追加】




まずはマンガ『四月は君の嘘』とは

先日、久々に『四月は君の嘘』を読み返しました。

感動します。泣きます。

単行本持ってて、何回も読み返していて内容知っているのに何回も泣くって『サマーウォーズ』の花札で対決のシーン以来ですわ。

『四月は君の嘘』のざっくりあらすじ

14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、満開の桜の下で同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。 … かをりは、好意を寄せる渡亮太との仲を椿に取り持ってもらい、渡と椿の幼なじみである公生とも行動を共にするようになる。 公生はかをりに好意を抱くようになるが、親友である渡に気をつかって想いを伝えられないでいた。

引用:四月は君の嘘(Wikipedia)

あまり内容を書くとネタバレになってしまうので、ご了承お願いします。

ホントに読んでもらいたい。

ざっくり登場人物

・有馬 公生(ありま こうせい)

天才ピアニスト、過去のトラウマでピアノを弾くと音が聴こえなくなってしまう。

宮園かをりを密かに好き。

・宮園 かをり(みやぞの かをり)

ヴァイオリニスト。

・澤部 椿(さわべ つばき)

有馬公生と幼なじみ。

・渡亮太(わたり りょうた)

サッカー部。イケメン。宮園かおりを好き。

一番好きなシーン

長らく音楽の世界から遠のいていた有馬ですが、かをりの命令で、ピアノコンクールに出ます。

いよいよ公正の演奏順。序盤、正確で隙のない演奏を見せる公正。

「あの天才少年が帰ってきた」そう周囲が思ったのもつ束の間、少年の世界から音が消えてしまう・・・・。

乱れる演奏、公正は暗闇に囚われる―

引用:5巻あらすじ

有馬は過去のトラウマで演奏の中盤に差し掛かると音が消えてしまいます。

そしてどんどん音は乱れて、演奏を辞めてしまおうか、という気持ちがよぎります。

そして演奏を止めてしまう。

でも、それは諦めて演奏を止めてしまうわけじゃなくて、出直し。

 

「アゲイン」

 

過去に一緒に共演したかおりの姿がステージ上に現れるわけです。

有馬の頭の中のかをりが過去のトラウマから救い上げてくれたんですね。

「君の為に弾こう」

かおりにトラウマから救われ、再びピアノを弾き始めますが、コンクールですから弾き直しは点数になりません。ほぼ失格のようなものです。

でも有馬は弾き始めます。

「君は何のために弾くの?」「自分のため?誰かのため?」

頭の中のかをりが語りかけます。

「僕はー」

「たった一人でいいや」「君だけでいいや」

その場にはいない、かおりだけのためにピアノを再び弾きはじめます。

 

その一人のために向けたピアノの音は、観客を、場を感動の渦へ巻き込んでいきます。

 

有馬君の気持ちの変化

元々この有馬くんの演奏っていうのが「ヒューマンメトロノーム」と言われるほどの楽譜を完璧になぞり、弾いていました。

つまり、審査員が喜ぶような演奏。大衆向けの演奏をしていたわけです。

 

ですが、今回は一人のだけの為。大好きな人の為に弾く。

そしてその演奏は周りの人達をも巻き込んでいく。

 

これって、ブログを書く上でもとても大切なことではないかと、そう思ったんです。

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ブログ記事のターゲットの決め方

前置きが長くなりましたが本題です。

以前、書いた記事に初心者がブログを書く上で3つ大切なこと、

  • 単純に記事数が少ない
  • 記事のターゲットがわからない
  • ブログの顔出しについて

について書かせてもらいました。

で今回は「記事ターゲットがわからない」についてです。

ターゲットとは

ブログを書く時には記事のターゲットを具体的にして、刺さる文章を書きましょうってことでしょう。

で、ターゲットってやつを設定します。

 

例えば、「転職サイトを紹介する記事」を書くとするじゃないですか。

その時のターゲット

  • 29歳男性、既婚、子どもが娘息子二人
  • 家ではうだつが上がらない
  • 会社員
  • 給料面、拘束時間等が不満で転職を考える

などなど。ターゲットは具体的であればあるほどいい。

 

いや、想像した人物に対して記事を書くってのがスゲー難しくて、なんだか腑に落ちないんですよ。

書いてると、結果「誰に向けて書いてるんだっけ?」となってしまう。

 

そんないちいち細かい設定で書くのって難しい。

改めて「誰に向けて書いている」のかを考える

『四月は君の嘘』『ブログの書き方』につながる部分になるのですが、『四月は君の嘘』の有馬くんは、もともと審査員である大衆向け「ヒューマンメトロノーム」としてピアノを弾いていました。

楽譜を完璧になぞるわけですから、一定の評価は得れます。

しかし人の心に刺さるピアノを弾けているかと言うとそうではないわけです。

 

ですが、その後のコンテストでは、宮園かをりという好きな女の子の為にピアノを弾きます。

結果、コンテストとして審査員の評価はどうあれ、聴いている人達の心に刺さり、揺さぶられるようなピアノを弾くことができました。

ブログに置き換える

上で言ったことをブログを書く時に置き換えると、今まではとにかく「ブログを見に来てくれた人に良い記事を」と思って書きます。

それはもう不特定多数のため、大衆のため、万人受けするため、にです。

そうするとフワッとした何が言いたいのかわからないモノができてしまうわけです。

誰に対してもよく見せようと思って書く記事ですからね。

 

ホントに心に刺す記事を書こうと思ったら、極端な話、誰か一人のために書くことが重要なんですよ。

 

だからこそターゲットが大事になってくるんです。

 

でもそのターゲットを想像して書くことがむずかしいんだよ!ってことです。

 

だから身近な人に向けて書けばいい

いや、だって小説の登場人物を考えるようにずっと人物考えてたら、時間ばっかりかかってしょうがないじゃないですか。

何歳でー、女性でー、仕事はー、趣味はー、好きな男性のタイプはー

なんて考えてたら日が暮れちゃいます。

 

「いやいやもっとざっくりでいいんだよ。何歳で、男性向けだけでいいんだよ」

 

そんなざっくり過ぎて書けませんわ。

 

だったら、仲が良い友人、好きな人に向けて記事を書けば良いじゃないでしょうか。

 

何が好きで何が嫌いで、何に興味をもって、何に疑問をもっているのか。

なんでもわかります。

わからなかったら聞けばいい。

友達なんですし。

 

友人知り合い好きな人に向けた記事はきっと誰かの心に刺さるはずです。

まとめ:身近な人に対してブログを書く

ブログを書く時に「ターゲットの設定」が難しいと感じるならば、身近な人をターゲットに設定して、その人に向けて記事を書いていきましょう。

そうすると、とても楽に、ブログが書きやすくなると思います。

 

また、今回ご紹介した『四月は君の嘘』ですが、漫画だけでなくアニメDVD、実写映画化もされていますので、ぜひご覧になってください。

めっちゃ面白いです。

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