ベランダに出て来る赤い虫って「タカラダニ」って言うらしい

現在、私が住んでるアパートは二階建てでして、 その1階に妻と娘と3人で住んでいます。

ある日、ベランダで洗濯物を干していたら、地面に小さい虫がいっぱいいるんですよ。

小さいってかなり小さいですよ。

つぶつぶゴマよりもっと小さいです。

それも赤い。赤いゴマ。いっぱい。 潰してしまうと赤くなってしまう。

https://plutrablog.com/wp-content/uploads/2017/06/8154cbea900435a12e74fa2ba737223d-e1527864079567.png

あの赤い虫ってなんなの!?毎年出てくる!!

と気が気でないようです。

私もこの毎年ベランダに出てくる赤い虫が気になりまして「一体、この赤い虫は何なんだ?」ということで調べてみました。

【2017.5.22:初投稿】
【2018.12.19:本文加筆修正、リンク追加】
【2019.7.9:本文加筆修正、リンク追加】

ベランダに出てくる赤い虫って何?!

あのチョロチョロ赤い虫は、結論から言います。

ダニの仲間

だそうです。

そうですよ。こいつらですよ。

白いコンクリートの地面に一段と栄える赤いつぶつぶ。

コンクリートの上をちょろちょろと動き回り、油断すると部屋の中にも侵入してしまう。

なんなら玄関のドアにもくっついていて、開ける時に手のひらで誤ってつぶしてしまい、手が赤くなることも。

「えぇ・・・」

と驚きます。

この赤い虫を調べてみると、「タカラダニ」という名前でした

拡大画像気持ち悪くてすいません。

不快な気持ちになってしまっ方、大変申し訳ありません。

この虫「タカラダニ」と言うそうです。

「このタカラダニどういった生物なんだ?」

ということですが。

5月の連休明けから、日当たりの良い場所(ベランダ、門壁などのコーンクリート壁)にチョロチョロ動き回っているようです。

その名通り、ダニの仲間なわけですが、5月あたりから大量に発生します。

場合によっては室内に入り込んだり、洗濯物についたりして、迷惑がられる存在です。

しかし、発生する期間も決まってまして、5月から7月の期間限定だそうです。

余談ですが、目につくもの、見つかるものは全てメスで、オスが見つかった例はなく、単為生殖を行っていると考えられてます。

赤い虫「タカラダニ」は単為生殖らしい

単為生殖(たんいせいしょく、英語:parthenogenesis)とは、一般には有性生殖する生物でが単独で子を作ることを指す。有性生殖の一形態に含まれる[1]。なお、単為生殖によって産まれる子の性が、雌のみならば産雌単為生殖(セイヨウタンポポ、増殖中のアブラムシミジンコ等)、雄のみならば産雄単為生殖(ハチハダニ等)、雄も雌も生産可能ならば、両性単為生殖(休眠卵生産直前のアブラムシミジンコ等)と区別される。また、卵子精子受精することなく、新個体が発生することを単為発生(たんいはっせい)と呼ぶ。

引用:ウィキペディア

メスの卵子がオスの精子なしで成長し、新しい個体を作る生殖方法だそうです。

すると遺伝子ってどうなるの?とか疑問が出てきてしまいますが、よくわからんので割愛します。

で、実はこの「タカラダニ」の生体がよくわかっておりません。

5月~7月に発生する期間限定のヤツですし、 特に人を刺すなどの被害がないので研究されない原因かもしれません。

でもしかしですね、多いんですよ。

白いコンクリートの上にチョロチョロチョロチョロ・・・・

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この赤い虫「タカラダニ」の対策方法

赤い虫「タカラダニ」の対策になります。

この小さい虫の駆除方法をご紹介いたします。

  • 掃除機で吸い取る。
  • 水で洗い流す。

手ではたいたり、潰してしまうと、赤いシミの原因になってしまうので十分注意して下さい。

あと対策とすると、殺虫剤でしょうか。

タカラダニはそれほど強い虫でもないので、どんな殺虫剤でも大丈夫なようです。

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おわりに

「タカラダニ」という名前の由来は、 セミに寄生している幼虫をセミが宝を抱えているように見えたことから、 このダニを「タカラダニ」と呼ぶようになったと言われています。

いや、なんだか宝を抱えているとか縁起良さそうに聞こえるけど、この虫の幼虫ってセミに寄生ということに驚きを隠せません。

まぁ、たしかにですね。

日常生活をする分には害はないですし、潰してしまったら赤くなるぐらいですから。

「うわっ気持ち悪!!」と思わず、この期間限定、縁起の良さそうな名前「タカラダニ」を視界の端っこで、観察してはどうでしょうか?

ではまた次回!

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