今までずっと有線のイヤホンを使っていましたが、この度初めてBluetooth（無線）イヤホンを購入してみました！
もうこれがですね。
すごくよかった！！
- 移動時にコードが引っかからない
- コードがぐちゃぐちゃに絡まらない
- メーカーや音質にこだわりがなければ、リーズナブル！
控えめに言ってもなんで今まで、Bluetoothイヤホンを使わなかったのか、後悔するレベルです。
こちらのAnker社のBluetoothイヤホンをご紹介していきます。
下記リンクもAnker社製品多数紹介しています。
リーズナブルで良い製品が多いんですもの。
【2019.1.24：記事初投稿】
【2022.12.4：タイトル修正、リンク追加、本文加筆修正】
【2024.7.9：タイトル修正、リンク追加、本文加筆修正】
もくじ
有線イヤホンが壊れました
今まで使っていた有線のイヤホンが壊れました。
すぐにAmazonで安い有線のカナル型イヤホンを購入しました。
これがですね、めちゃくちゃコードが絡まる代物だったんですよ。
イヤホンを使わないときには、iPhoneにくるくる巻くのですが、かなり絡まるんですよね。
それを直すのにイライラしてしまう。
電車とか人混みの中でもコードが引っかかる。
新しくイヤホン買ったのにかなり不便・・・
ふと電車内の乗客を見渡すと、音楽を聴いているであろう若者がいました。
耳にイヤホンをしていますが、オーディオのまでのコードがない・・・
「あ、Bluetoothイヤホンしてる！！」
「コードがないし、すごく便利そう！！！」
この瞬間、Bluetoothイヤホンを探し始めました。
- そこまで音質気にしない
- そこまで値段が高くない
という条件のもと。
見つけました。
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Anker SoundBuds Slim Bluetoothワイヤレスイヤホン
- そこまで音質こだわらない
- そこまで値段が高くない
条件のもと、選んだものはAnker社のBluetoothイヤホン。
箱の中身はこんな感じ。
イヤホン本体と、充電用USBケーブル、予備のイヤーピース、保管用小袋がついてます。
最初に届いたときには、上図の独特の形状のものがついてまして、これが耳の形状に合ってとても安定します。
ランニングのときにも使ってますが、なかなかの安定性。
外しても、マグネットがついてますので、首にかけておけば外れませんし、絡まりません。
充電用のUSBケーブルですが。
かなり短いです。
コンセントに挿す用のUSBの変換器はついていませんので、別途必要です。
USB端子の充電器のおすすめはコチラ。
これ一つで5つ同時に充電できて便利です。
充電する場所について
充電の場所ですが、
イヤホンのON・OFFボタン、音量のボタンの部分にあります。
開くところがありますので、そこに充電器を挿して充電します。
ちょっと蓋が閉めにくいので、しっかり閉じます。
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Anker SoundBuds Slim Bluetoothワイヤレスイヤホンの残念な所
使っていて残念だな、と思うところは上記でも言った、充電するところの蓋が閉まりにくい所ですね。
Bluetoothイヤホンにしてはコードが長いかなとも思いますが、首にかけられる分ので無くす心配はありません。
そんぐらいです。
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おわりに：無線のイヤホンはストレスフリー
初めてBluetoothイヤホンを使ってみましたが、これがめちゃめちゃ良かった。
ホントに今までの有線イヤホンが馬鹿らしくなるレベルです。
- コードが邪魔
- 音質にこだわりなし
- とりあえず安いやつ
をお探しならば、今回の商品すごくおすすめです。
追記：無線でも首からかけられるタイプは、なかなか良い
無線型イヤホンは、両耳に付けるタイプが主流ですが、今回紹介したようなイヤホン同士が有線タイプのイヤホンは、音楽を聴かないときに、首から引っ掛けておけるのがかなり良いんですよ。
別に「聴いても聴いていなくても耳にしてるからいい」層の方なら関係ありませんが、私はイヤホンを使ってないときに耳にしているのが嫌なタイプでして、無線イヤホンは使い終わったら専用ケースに入れなければなりません。
それが実に煩わしいんですね。
なのでイヤホン同士が有線イヤホンタイプは、聴かないときに首からかけておけて、聴きたいときにさっと付けられるので、かなり好きで、おすすめです。
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