「継続は力なり」って言うけど、どうやったら続けられるのかという話

「継続は力なり」という言葉あります。

「努力を続ければ、やがて成果につながる」というもの。

とは言え、努力を続けるというのは、地味だし、辛いことが多いのが現状です

そして成果に繋がる前に辞めてしまう。

かくいう私も飽きっぽい性分で何かに手を出しては、すぐ辞めてしまっていました。

私を含め、継続できない人っていうのは、始める段階から目標が高く、毎日の行動を難易度高めに設定しがちな傾向があります。

毎日の行動目標が高すぎて辛いから、何か外的要因があったときに辞めてしまう。

今回は「継続は力なり」ということで、なぜ何事も続けられないのか、ならどうやったら続けられるのかについて書いていきたいと思います。

【2018.12.27:記事初投稿】
【2019.7.16:本文加筆修正、リンク追加】

「継続は力なり」わかってるけど続かない理由

毎日続けて習慣にしたいと思っていますが、その行動が身につく為には数週間かかると言われています。

例えば、習慣化したい代表例として、ダイエット、ジョギング、ブログ・・・・

習慣化したい代表ですが、反対に途中で挫折してしまう代表とも言えます。

そもそも人は何か習慣化をしたいときに、いきなり「ジョギング10キロを毎日」と、目標を大きくしてしまうことが多いんですよね。

自分の身の丈に合わない大きな目標を最初から立てしまう為、始めは続いていても

「雨が降っているから・・・」

「風邪気味だから・・・」

という理由で辞めてしまう。

すると、「自分はやっぱり続かない」という負のレッテルを自分で貼ってしまい、新しい目標を掲げることすら、面倒になってしまいます。

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「継続は力なり」継続するための考え方

新しい習慣を継続するためにRPG(ロールプレイングゲーム)というゲームジャンルを例にとって説明します。

RPGとは

ロールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクターを操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。

引用:Wikipedia

ゲームの世界では

「世界を陥れる脅威に立ち向かうべく主人公達が立ち上がり、あらゆる困難を乗り越え敵を倒す」

という目的に向かい冒険するゲームです。

そのゲーム内の設定にHP(ヒットポイント)、MP(マジックポイント)という物があります。

HP(ヒットポイント)とはキャラクターが持っている体力のことで、ゲームだと物理攻撃(殴られる等)の攻撃を受けると、減少していきます。

人生におけるHPも一緒で「体力」とします。

走ったり、風邪引いたり、一日仕事をすると、HPは減少します。

もう一つのMP(マジックポイント)というものがあります。

ゲーム内だと魔法、特殊能力などを使用するときに使います。

MPを使い切ってしまうと魔法、特殊能力が使えなくなってしまう。

このMPという考え方を日常生活に当てはめると、やる気や気力、モチベーションと言ったものに該当します。

ゲームでは、何か新しい魔法であったりスキルを覚えると、始めは大量にMPを消費します。

そして物語を進めていき、キャラクターが成長していくとMPの消費量が少なくなります。

例えば「ファイナルファンタジー」というゲームでは、ファイアという炎を敵に当てる魔法があります。

始めはMPを10消費していましたが、キャラクターが成長していくにつれ消費量が少なくなりMPを2消費とかになります。

実生活でも一緒で、MPの概念をやる気や気力、モチベーションと考えるならば、初めて挑戦することは慣れていないのでMPの消費量が多いんですね。

人それぞれMPの量は決まっていますから、慣れていないことを続けるといずれMPがなくなってしまい習慣が続かないのです。

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習慣化するために必要な事は難易度を徹底的に下げる

どうしても継続しない人は最初からMP消費10のファイアを出そうとしてしまう為、やる気やモチベーションがすぐに底をつき、挫折してしまいます。

挫折しないために必要なことは、全力で続けるのではなく、難易度を下げても継続するためにどうしたら良いのかを考えることが大切になります。

例えば、満タンMP100持っているとします。

毎日の筋トレを目標にしていた場合、「腕立て30回×3セット(MP消費10)」「スクワット30回×3セット(MP消費10)」「腹筋30回×3セットMP消費10)」と大きな目標を立ててしまいます。

元々MP100しか持っていないわけですから、一日MP30も消費してしまうと、3日で底をついてしまいます。

そしてMPがゼロになった瞬間、継続できなくなってしまうのです。

これでは筋トレを始めた意味がないのでとにかく続けることに重点を置くことが重要です。

難易度を意図的に下げます。

「腕立て30回×3セット」だったところを極端な話「一日腕立て一回」という超省エネにしてしまう。

「ほんとにそんな簡単なものでいいのか?」

と思われそうですが、毎日の歯磨きを「つらい」「厳しい」と思いながらやってますか?

多分ほぼ無意識で、いちいち考えることもなく習慣化されているのではないでしょうか?

難易度を下げ、何度も同じ行動をとることで歯磨きのように習慣化を狙います。

だからこそ、「一日腕立て一回」のような抵抗の少ない省エネの行動をとることで、自分自身の身体に新しい行動を少しずつなじませていくのです。

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おわりに:まずは簡単なことから「継続は力なり」

「継続は力なり」

成功する人のほとんどがこの「継続する」ということをしていると思います。

自身の掲げた目標を達成するために、辛い修練を自分に課し、首を締めるのではなく、簡単なことから続けて少しずつ積み上げて身体になじませ、自分の目標を達成すればいいのです。

ではまた次回!

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