突発性難聴の体験談|耳鳴り・聞こえにくさを感じたら早めに耳鼻科へ

※この記事は、筆者個人の突発性難聴の体験談をもとにしています。

症状や治療法、回復の経過には個人差があります。

私は医療専門家ではありません。

耳鳴り、聞こえにくさ、耳の詰まり感、めまいなどがある場合は、自己判断せず、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。

【2019.8.10:記事初登校】
【2022.8.1:本文加筆修正、リンク追加】
【2026.6.14:タイトル修正、本文加筆修正、リンク追加】

はじめに:この記事は私の体験談です

ある日、突然耳鳴りが続き、片方の耳の聞こえ方に違和感を覚えました。

最初は、

「疲れているだけかな」
「そのうち治るかな」

と思っていました。

しかし、時間が経っても耳鳴りはおさまりませんでした。

それどころか、自転車に乗ったときの風の音や、シャワーの音がいつもと違って聞こえることに気づきました。

その後、耳鼻科で聴力検査を受け、突発性難聴と診断されました。

この記事では、私が実際に経験した突発性難聴の始まり方、受診までの流れ、治療中に感じた不安、再発したときに学んだことをまとめます。

ただし、これはあくまで私個人の体験談です。

症状の出方や治療内容、回復の経過は人によって違います。

この記事を読んで、

「自分も似ているかもしれない」

と思った場合でも、自己判断はしないでください。

耳鳴りや聞こえにくさ、耳の詰まり感、めまいなどがある場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

私がこの体験談を書こうと思ったのは、耳の違和感を「そのうち治るだろう」と放置してほしくないからです。

耳の症状は、痛みがないと軽く見てしまうことがあります。

私自身も、最初はそこまで大ごとだと思っていませんでした。

でも、今振り返ると、早く受診して本当によかったと思っています。

突発性難聴とは

突発性難聴は、ある日突然、耳の聞こえが悪くなる病気です。

片方の耳に起こることが多く、耳鳴りやめまい、耳が詰まったような感じを伴うこともあります。

厚生労働省のe-ヘルスネットでは、突発性難聴について、突然耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りやめまいなどを伴う原因不明の疾患と説明されています。

ストレスや過労、睡眠不足などが関係することもあるとされています。 

ここで大切なのは、早めに受診することです。

同じくe-ヘルスネットでは、突発性難聴の治療は副腎皮質ステロイド薬の内服や点滴などが中心で、発症後1週間以内に適切な治療を受けることで改善が見られる可能性がある一方、治療開始が遅れるほど効果が下がると説明されています。 

つまり、耳の違和感があるときに、

「忙しいからあとでいいか」

「少し様子を見れば治るかも」

と先延ばしにするのは、あまりよくありません。

もちろん、耳鳴りや聞こえにくさの原因がすべて突発性難聴というわけではありません。

耳垢、外耳炎、中耳炎、メニエール病、ストレス、疲労、気圧の変化など、ほかの原因も考えられます。

だからこそ、自己判断ではなく、耳鼻咽喉科で確認してもらうことが大切です。

突然、片耳の聞こえが悪くなることがある

突発性難聴は、その名前の通り、突然起こります。

昨日までは普通に聞こえていたのに、ある日急に片方の耳が聞こえにくくなる。

私の場合も、はっきりとした前触れがあったわけではありません。

ただ、

「なんとなく耳が変だな」
「耳鳴りが続いているな」
「片方だけ音の入り方が違うな」

という違和感から始まりました。

最初は、風邪や疲れ、寝不足のせいだと思っていました。

耳が少し詰まっているような感じもありましたが、生活できないほどではありません。

だからこそ、危機感を持ちにくかったのだと思います。

でも、耳の聞こえ方がいつもと違うというのは、思っている以上に不安になります。

人の声は聞こえる。

でも、音の広がり方が違う。

片方の耳だけ、ぼんやりしている。

周囲の音がいつもより遠く感じる。

こうした小さな違和感が続くと、だんだん不安になってきます。

突発性難聴は、痛みが強く出る病気ではない場合もあります。

だからこそ、

「痛くないから大丈夫」

と考えない方がよいと感じました。

耳の聞こえ方が明らかにいつもと違う。

片方だけ聞こえにくい。

耳鳴りが続く。

こうした症状がある場合は、早めに耳鼻咽喉科で相談した方が安心です。

耳鳴り・めまい・耳の詰まり感を伴うこともある

私の場合、最初に気になったのは耳鳴りでした。

耳の奥で、ずっと音が鳴っているような感じです。

静かな場所にいると、余計に気になります。

寝る前も気になりました。

日中は周囲の音にまぎれて少し忘れられることもありますが、ふとした瞬間に、

「あ、まだ鳴っている」

と気づきます。

耳鳴りが一時的なものであれば、疲れや環境の影響かもしれません。

しかし、何日も続くと不安になります。

また、耳が詰まったような感じもありました。

飛行機に乗ったときや、山道を車で走ったときに、耳がふさがるような感覚があります。

それに近い違和感です。

ただ、耳抜きをしてもすっきりしません。

片方だけぼんやりしているような感じが残ります。

私の場合、強いめまいはありませんでした。

しかし、突発性難聴ではめまいを伴うこともあるとされています。 

耳鳴り、聞こえにくさ、耳の詰まり感、めまい。

こうした症状がある場合、原因を自分で決めつけるのは危険です。

「疲れだろう」
「ストレスだろう」
「そのうち治るだろう」

と思ってしまいがちですが、早めに診てもらうことで安心できます。

私も、もっと早く「耳鼻科に行こう」と判断できていれば、不安な時間を短くできたかもしれません。

早期受診・早期治療が大切

突発性難聴で何より大切だと感じたのは、早く受診することです。

私自身、最初は軽い耳鳴りだと思っていました。

でも、結果的には突発性難聴でした。

耳の症状は、自分では判断しにくいです。

聞こえにくいと感じても、

「本当に聞こえていないのか」
「気にしすぎなのか」
「疲れているだけなのか」

自分ではよくわかりません。

だからこそ、聴力検査を受けることが大切です。

耳鼻科で検査をすると、自分の感覚だけではなく、数値として聞こえ方を確認できます。

私も、聴力検査を受けて初めて、自分の耳に何が起きているのかを理解しました。

早く受診すれば必ず治る、という意味ではありません。

回復には個人差があります。

治療の内容も、人によって違います。

しかし、公的情報でも、早めの治療開始が重要だとされています。 

だから、耳の違和感を感じたら、まず耳鼻咽喉科へ行く。

これは本当に大切だと思います。

特に、片耳だけ聞こえにくい、耳鳴りが続く、音の聞こえ方が明らかに違うと感じる場合は、先延ばしにしない方がよいです。

仕事や家事が忙しいと、受診は後回しになりがちです。

でも、耳は生活の質に大きく関わります。

人の声を聞く。
家族と話す。
音楽を聴く。
車や自転車の音に気づく。
仕事で人の話を聞く。

聞こえ方が変わるだけで、日常生活の不安は大きくなります。

だから、耳の違和感は我慢しない。

早めに専門医に相談する。

これが、私が突発性難聴を経験して強く感じたことです。

突発性難聴は「少し変だな」から始まった

私の突発性難聴は、いきなり大きな異変として始まったわけではありません。

最初は、本当に小さな違和感でした。

耳鳴りがする。

片方の耳が少しぼんやりする。

音の聞こえ方がいつもと違う。

そのくらいです。

日常生活がまったくできないほどではありませんでした。

会話もできました。

テレビの音も聞こえました。

だから、最初はそこまで深刻に考えていませんでした。

しかし、違和感は続きました。

しかも、少しずつ、

「これはいつもの耳鳴りとは違うかもしれない」

と思うようになりました。

最初は疲れによる耳鳴りだと思っていた

最初に耳鳴りを感じたとき、私は疲れのせいだと思いました。

寝不足だったのかもしれない。

ストレスがたまっていたのかもしれない。

一時的なものかもしれない。

そう考えていました。

耳鳴りは、誰でも一度くらい経験したことがあると思います。

静かな場所でキーンと鳴る。

疲れているときに耳の奥で音がする。

しばらくすると気にならなくなる。

私も、最初はその程度だと思っていました。

「明日には治っているだろう」

そう思って、その日は様子を見ることにしました。

しかし、次の日になっても耳鳴りは続いていました。

この時点で、少し不安になりました。

普通の耳鳴りなら、寝たら少しよくなると思っていたからです。

ところが、耳の違和感は残っていました。

2日目も耳鳴りが続いた

2日目になっても、耳鳴りはおさまりませんでした。

このあたりから、

「少し変だな」

と思い始めました。

耳鳴りだけなら、まだ疲れかもしれません。

でも、片方の耳だけ聞こえ方が違う感じがありました。

耳が詰まっているような、音が少し遠いような感覚です。

人の声がまったく聞こえないわけではありません。

でも、音の入り方が左右で違う。

それが気持ち悪かったです。

耳の違和感は、他人からは見えません。

外から見ても、何か異常があるようには見えません。

だから、周囲に説明しにくいです。

「耳鳴りがする」
「聞こえ方が変」

そう言っても、どのくらい深刻なのかは伝わりにくい。

それも不安でした。

この時点で、すぐ耳鼻科に行けばよかったと思います。

ただ、そのときの私はまだ、

「もう少し様子を見よう」

と思っていました。

風の音やシャワー音が聞こえにくいと気づいた

決定的におかしいと思ったのは、風の音やシャワーの音でした。

自転車に乗ったとき、いつもなら風の音が耳に入ってきます。

でも、そのときは片方の耳だけ、風の音がうまく入ってこない感じがありました。

「いつもと違う」

そう思いました。

また、シャワーを浴びているときの音も違って聞こえました。

水の音が、片方の耳ではぼんやりしている。

聞こえていないわけではない。

でも、音の輪郭がぼやけているような感じです。

この違和感で、かなり焦りました。

耳鳴りだけなら、疲れのせいかもしれない。

でも、風の音やシャワー音がいつもと違う。

これはさすがにおかしい。

そう思いました。

突発性難聴の体験談として、私が一番伝えたいのはここです。

耳の異変は、必ずしも「人の声がまったく聞こえない」という形で気づくわけではありません。

私の場合は、風の音や水の音の違和感でした。

普段なら何気なく聞いている音が、いつもと違う。

片方だけ遠い。

片方だけぼんやりする。

こうした小さな違和感が、受診のきっかけになりました。

だから、

「聞こえているから大丈夫」

とは思わない方がよいと感じました。

聞こえているけれど、いつもと違う。

この感覚も大切です。

耳鳴りが続く。
片耳だけ音がぼんやりする。
風の音や水の音がいつもと違う。
耳が詰まった感じが抜けない。

こうした違和感があるなら、早めに耳鼻咽喉科で相談した方がよいと思います。

急患で総合病院へ行き、翌日耳鼻科を受診した

耳の違和感に気づいてから、私は受診することにしました。

ただ、そのときすぐに耳鼻科を受診できる状況ではありませんでした。

時間帯や曜日の関係もあり、まずは急患で総合病院へ行きました。

今思えば、耳の症状はできるだけ早く耳鼻咽喉科で診てもらうのがよいと思います。

ただ、夜間や休日などで受診先に迷う場合は、地域の救急相談や医療機関に確認するのも一つです。

私の場合は、とにかく不安が強く、総合病院へ向かいました。

当日は耳鼻科の専門医ではなかった

急患で診てもらった当日は、耳鼻科の専門医ではありませんでした。

そのため、その場で突発性難聴と確定診断されたわけではありません。

耳の症状を伝え、翌日に耳鼻科を受診するように言われました。

その日は、不安なまま帰宅しました。

耳鳴りは続いていました。

聞こえ方も変でした。

でも、原因はまだはっきりしません。

「本当に大丈夫なのか」
「明日まで待っていいのか」
「このまま聞こえなくなったらどうしよう」

そんな不安がありました。

耳の症状は、目に見えません。

傷があるわけでも、熱があるわけでもない。

でも、本人にとってはかなり怖いです。

聞こえ方が変わるというのは、それだけで大きな不安になります。

翌日の耳鼻科で聴力検査を受けた

翌日、耳鼻科を受診しました。

そこで聴力検査を受けました。

聴力検査では、音が聞こえたらボタンを押すような検査をします。

小さな音、高い音、低い音。

いろいろな音を聞きながら、自分の聞こえ方を確認します。

検査を受けている間も不安でした。

「ちゃんと聞こえているのか」
「聞こえない音があるのではないか」
「結果はどうなるのか」

そんなことを考えていました。

検査が終わると、医師から説明を受けました。

そこで、突発性難聴と診断されました。

やっぱり、ただの疲れではなかったのです。

突発性難聴と診断され治療が始まった

診断を受けたときは、かなりショックでした。

「突発性難聴」

という言葉は聞いたことがありました。

でも、自分がなるとは思っていませんでした。

しかも、当時の私はまだ若かったです。

突発性難聴は中高年に多い病気というイメージがありました。

だから、

「自分が?」

という気持ちが強かったです。

ただ、診断されたことで、原因不明の不安からは少し抜け出せました。

何が起きているのかわからない状態が、一番怖かったからです。

診断後は、医師の指示に従って治療が始まりました。

私の場合は、点滴や薬による治療を受けました。

ただし、これは私の場合の話です。

治療内容は症状や医師の判断によって変わります。

突発性難聴の治療では、副腎皮質ステロイド薬の内服や点滴などが中心になるとされていますが、具体的な治療は必ず医師の指示に従ってください。 

治療中に感じた不安と少しずつ戻る安心感

治療が始まってからも、不安はすぐには消えませんでした。

薬を飲んだらすぐに治る。

点滴をしたらすぐに聞こえるようになる。

そんな単純なものではありませんでした。

もちろん、治療の効果には個人差があります。

私の場合も、すぐに劇的に改善したわけではありません。

だから、治療中は毎日不安でした。

点滴と薬の治療が続いた

私の場合、点滴と薬による治療が続きました。

ほぼ毎日のように通院していた時期もあります。

学校や生活の予定もある中で、通院を続けるのは大変でした。

でも、耳の聞こえ方に関わることなので、きちんと通うしかありません。

治療を受けながら、

「本当に良くなるのかな」
「このまま残ったらどうしよう」
「もっと早く病院に行けばよかったのかな」

と何度も考えました。

耳の治療は、見た目に変化がわかりにくいです。

骨折のようにレントゲンで見えるわけでもありません。

熱のように体温計で毎日わかるわけでもありません。

聞こえ方という、自分の感覚に近い部分の変化なので、不安になりやすいです。

すぐには改善せず不安だった

治療を始めても、すぐに耳鳴りが消えたわけではありません。

聞こえ方も、すぐに元通りになったわけではありません。

そのため、

「本当に治療は効いているのだろうか」

と不安になりました。

突発性難聴は、回復する人もいれば、後遺症が残る人もいます。

この事実が、とても怖かったです。

当時は、インターネットでいろいろ調べてしまいました。

調べれば調べるほど、不安になる情報も出てきます。

「治らなかったらどうしよう」
「耳鳴りがずっと残ったらどうしよう」
「今後の生活に影響したらどうしよう」

そんなことばかり考えていました。

今振り返ると、不安なときほど、自己判断で情報を探しすぎるより、医師に確認する方がよかったと思います。

ネットの情報は役に立つこともあります。

でも、自分の症状にそのまま当てはまるとは限りません。

症状も治療も回復も、人によって違います。

だからこそ、不安なことは受診先で聞くのが一番です。

聴力検査で少しずつ改善が見えた

不安な治療期間の中で、少し安心できたのは聴力検査でした。

聴力検査を受けると、聞こえ方の変化が数値としてわかります。

自分の感覚だけでは、

「少し良くなった気がする」
「でもまだ変な気がする」

という曖昧な状態です。

しかし、検査で少しずつ改善が見えると、

「よかった」
「少しずつ戻ってきている」

と安心できました。

もちろん、改善のスピードには個人差があります。

私の場合は、少しずつ良くなっていくのを確認できました。

そのたびに、不安が少し軽くなりました。

突発性難聴を経験して感じたのは、治療そのものだけでなく、経過を確認してもらうことの安心感です。

一人で不安を抱えていると、どうしても悪い方に考えてしまいます。

でも、検査をして、医師から説明を受けることで、自分の状態を確認できます。

それが、精神的にも大きな支えになりました。

再発を経験して分かった「早く受診する大切さ」

私の場合、突発性難聴のような耳の症状を一度だけでなく、複数回経験しました。

最初に経験したあと、反対の耳にも違和感が出たことがあります。

また、大学生の頃にも似たような症状を経験しました。

ただし、ここは慎重に書きたいところです。

一度突発性難聴と診断されたからといって、次に耳の症状が出たときも同じ病気とは限りません。

繰り返す難聴や耳鳴りには、別の病気が関係していることもあります。

そのため、

「また突発性難聴だろう」

と自己判断するのは危険です。

反対の耳にも症状が出た

最初に突発性難聴を経験したあと、反対側の耳にも違和感が出たことがありました。

そのときは、最初の経験があったので、かなり焦りました。

「またかもしれない」

と思いました。

ただ、前回の経験があったからこそ、早く異変に気づけました。

耳鳴りが続く。
片方の耳だけぼんやりする。
音の聞こえ方がいつもと違う。

そうした違和感に、以前より敏感になっていました。

最初のときは、

「疲れかな」
「様子を見よう」

と思っていました。

でも、再び違和感が出たときは、

「これは早く診てもらった方がいい」

と思えました。

この差は大きかったです。

早く受診できたときは治療の負担が少なかった

早く受診できたときは、治療の負担も比較的少なかったように感じました。

もちろん、これは私個人の体験です。

誰でも早く行けば軽く済む、という意味ではありません。

ただ、早く相談することで、少なくとも不安な時間は短くなります。

何が起きているのかわからないまま過ごす時間は、本当にしんどいです。

耳の症状は、日常生活の中でずっと気になります。

人の声を聞くとき。
テレビを見るとき。
外を歩くとき。
シャワーを浴びるとき。
寝る前の静かな時間。

ふとした瞬間に違和感を思い出します。

だから、早く受診して状態を確認するだけでも、気持ちは少し落ち着きます。

また、早く治療に入れることは、医学的にも重要とされています。 

耳の違和感を感じたら、先延ばしにしない。

これは、何度か耳の症状を経験して、強く感じたことです。

繰り返す場合は別の病気の可能性もある

耳鳴りや聞こえにくさを繰り返す場合は、必ず耳鼻咽喉科で相談した方がよいです。

「前と同じだろう」

と決めつけない方が安全です。

突発性難聴以外にも、耳の聞こえに関わる病気はいろいろあります。

メニエール病など、めまいや耳の症状を繰り返す病気もあります。

ほかにも、耳の詰まり感や聞こえにくさにはさまざまな原因があります。

自分では区別できません。

だからこそ、繰り返す場合ほど専門医に相談する必要があります。

私も、過去に経験があるからこそ、耳の違和感には敏感になりました。

それはよい面もあります。

早く気づけるからです。

でも、同時に、

「また突発性難聴だ」

と自分で決めつけないことも大切だと思っています。

症状が似ていても、原因が同じとは限りません。

不安なときは、耳鼻咽喉科で確認してもらう。

これが一番確実です。

私が感じた「受診した方がよい違和感」

ここからは、私の体験をもとに、

「こういう違和感があったら、早めに受診した方がよいと感じたこと」

をまとめます。

ただし、ここに書く症状があるからといって、必ず突発性難聴というわけではありません。

逆に、ここに書いていない症状でも、気になる場合は受診してください。

大切なのは、自己判断で放置しないことです。

耳鳴りが続く

まず気をつけたいのは、耳鳴りが続くことです。

一時的な耳鳴りなら、誰でも経験することがあるかもしれません。

しかし、何日も続く場合や、片方の耳だけ気になる場合は、早めに相談した方が安心です。

私の場合も、最初は耳鳴りでした。

その耳鳴りが続いたことで、

「いつもと違う」

と感じるようになりました。

耳鳴りは、見た目ではわかりません。

周囲にも伝わりにくいです。

だから我慢してしまいがちです。

でも、本人が違和感を感じているなら、それは受診の理由になります。

「この程度で病院に行っていいのかな」

と思う必要はありません。

耳鳴りが続いて不安なら、耳鼻咽喉科で相談してよいと思います。

片耳だけ聞こえにくい

片耳だけ聞こえにくいと感じる場合も、早めに受診した方がよいです。

両耳ではなく、片方だけぼんやりする。

片方だけ音が遠い。

片方だけ耳が詰まっている。

このような違和感は、かなり気持ち悪いです。

私の場合も、左右で聞こえ方が違う感じがありました。

人の声は聞こえる。

でも、片方だけ音が入ってきにくい。

その感覚が不安でした。

片耳の聞こえ方が変わると、音の方向もわかりにくくなります。

外を歩くときにも不安になります。

車や自転車の音、人の声、周囲の物音。

こうした音の感じ方が変わると、日常生活にも影響します。

だから、片耳だけ聞こえ方が違うと感じたら、早めに耳鼻咽喉科で診てもらうのがよいと思います。

音の聞こえ方がいつもと違う

私が特に覚えているのは、音の聞こえ方の違和感です。

人の声がまったく聞こえないわけではありません。

でも、音の質が違う。

風の音が片方だけ入ってこない。

シャワーの水音がぼんやりする。

周囲の音がいつもより遠く感じる。

こうした違和感がありました。

これは、言葉にしにくい症状です。

「聞こえない」と言い切るほどではない。

でも、明らかにいつもと違う。

この状態は、説明しにくいですが、とても不安です。

私の場合、風の音やシャワー音の違和感で、

「これはおかしい」

と気づきました。

だから、普段聞いている音がいつもと違うと感じたら、その感覚を軽く見ない方がよいと思います。

音の聞こえ方の変化は、自分にしかわかりません。

だからこそ、自分の違和感を大切にした方がいいです。

耳の詰まり感やめまいがある

耳が詰まった感じやめまいがある場合も、早めに相談した方が安心です。

耳の詰まり感は、気圧の変化や風邪などでも起こることがあります。

ただ、耳抜きをしても改善しない。

片方だけ詰まった感じが続く。

聞こえにくさや耳鳴りを伴う。

こうした場合は、自己判断しない方がよいと思います。

また、めまいを伴う場合も注意が必要です。

突発性難聴では、めまいを伴うこともあるとされています。 

もちろん、めまいの原因もさまざまです。

だからこそ、原因を自分で決めつけず、医療機関で確認してもらうことが大切です。

耳の症状は、軽く見えやすいです。

痛みがないと、

「そのうち治るだろう」

と思ってしまいます。

でも、聞こえ方の違和感は、早めに動いた方がよいことがあります。

耳鳴り。
片耳の聞こえにくさ。
音の聞こえ方の変化。
耳の詰まり感。
めまい。

こうした症状がある場合は、我慢せず、早めに耳鼻咽喉科で相談してください。

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まとめ:耳の違和感は我慢せず、早めに耳鼻咽喉科へ

私の突発性難聴は、最初は小さな違和感から始まりました。

耳鳴りがする。

片方の耳がぼんやりする。

風の音やシャワー音がいつもと違う。

最初は、疲れや一時的な耳鳴りだと思っていました。

でも、結果的には突発性難聴でした。

早く受診して、聴力検査を受け、治療を始められたことは、本当によかったと思っています。

治療中は不安もありました。

すぐによくならない時期もありました。

点滴や薬の治療が続き、毎日のように通院したこともありました。

それでも、検査で少しずつ改善が見えたときは安心しました。

この経験から強く思うのは、耳の違和感を我慢しない方がよいということです。

耳鳴りが続く。
片耳だけ聞こえにくい。
音の聞こえ方がいつもと違う。
耳が詰まった感じがある。
めまいがある。

こうした症状がある場合は、自己判断せず、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。

もちろん、すべてが突発性難聴というわけではありません。

別の原因かもしれません。

一時的なものかもしれません。

でも、それを判断するのは自分ではなく、医師です。

「このくらいで病院に行っていいのかな」

と思うかもしれません。

でも、耳の聞こえ方は生活に大きく関わります。

不安を抱えたまま過ごすより、早めに診てもらった方が安心です。

この記事は、あくまで私の体験談です。

症状や治療、回復には個人差があります。

ただ、同じように耳の違和感で不安になっている方がいたら、これだけは伝えたいです。

耳の違和感は、我慢せず早めに耳鼻咽喉科へ行ってください。

早く受診することが、後悔を減らす行動になると思います。

このブログについて

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

このブログでは、

「読む・書く・整える」をテーマに、

気づきを言葉にしながら、少しずつ前に進む過程を記録しています。

考えていることや、これまで書いてきたものは、

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『ジョジョ第5部で学ぶ7つの習慣|静かに整う行動ノート』

完璧な答えを書くつもりはありませんが、

迷ったことや立ち止まった時間も含めて、

できるだけ正直に残していけたらと思っています。

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