【ビジネス書】フィッシュ!のレビュー。仕事を楽しくする4つの方法【おすすめ】

ビジネス書が好きで色んな本を読むのですが、中でも今回紹介する「フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」が一番のお気に入りです。

 

ビジネス書ってノウハウだったり方法論が多いですよね。

今回紹介する本は、ビジネスにおけるノウハウを教えてくれるのではなく、日々仕事をする上で重要なことを教えてくれる本となっています。

 

まずはノウハウなどの方法論で知識をつける前に仕事をする上で必要なマインドをコチラで学びましょう。

【2018.2.12:記事初投稿】
【2018.11.4:本文加筆修正、リンク追加】




「フィッシュ!ー鮮度100%ぴちぴちオフィスの作り方」

まず、この本の出会いは尊敬している先生からの紹介でした。

 

この本を本屋で見かけてたら多分買わないと思います。

だって130ページぐらいしかない、ビジネス書にしては薄い本だし。

 

タイトルから「なんか新鮮なオフィスを作るんだろーなー」ってぐらいしか思い浮かびません。

この本を買うくらいなら「コレを読めばお金が学べる!!」とか、「人間関係はこの方法で乗り切れる!」という方が現実的だし、わかりやすいし、手に取りやすいです。

 

ですが実際に読んでみたら良かった!!

物語形式で読みやすいし、この本が伝えたいことが自然と入ってくるし、爽やかハッピーエンドだし。

世の中には、好きな仕事に就いて、毎日が充実している幸せな人ばかりがいるわけではない。むしろ、つまらない仕事に鬱々として、月曜日から週末を待ちわびている人の方が多いかもしれない。そんな仕事を自分たちの心ひとつで楽しくしてしまう具体的な方法を、寓話の形で示しているのがこの本だ。新書版でわずか132ページの小さな本だが、前向きなメッセージが凝縮されている。

その秘訣は、シアトルの魚市場、パイク・プレイスにある。著者たちはその市場がなぜ活気に満ちているのかを探り、そのノウハウを伝えるビデオを作成した。そのビデオは社員教育用ビデオのベストセラーとなり、数々の賞を受賞しているという。そのノベライズが本書である。

引用:Amazon

この本が伝える仕事をする上で重要な4つのコツ

フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方」では日々の業務をより良いものにするために4つにコツを紹介しています。

  • 態度を選ぶ
  • 遊ぶ
  • 人を喜ばせる
  • 注意を向ける

この4つ。

1.態度を選ぶ

まずこれなんですが。

仕事そのものは選べなくても、どんなふうに仕事をするかは自分で選べる

という文章があります。

 

この文章に衝撃を受けました。

確かにその職業に付く前は「この仕事に就いたらこんな仕事をしたい!!」と夢見ています。

ですが実際にその職業につくと、やりたい仕事なんてほとんどできず、組織として仕事を割り振られます。

 

すると自分が思い描いてきたやりたい仕事はできなくなってしまいます。

ほとんどの人はそうだと思います。僕もそうです。

組織に入ってしまいますと、仕事は選べません。

 

ですがこの本が言うには、その頼まれた仕事をどのような態度で行うかは自分が選べるというのです。

どんな一日を送るかは、自分で選べるんだ。どうせ仕事に来るなら、できるだけ楽しく過ごしたほうがいいと気づいた。

そうなんですよね。

仕事をつまらなくしているのって実は自分の意識なんですよね。

あの人が嫌、この仕事が嫌、自分のやりたい仕事じゃない・・・

全部自分基準。

 

仕事始める前から、「つまらない」と決めつけている。

最初から「つまらない仕事する」と思っていたら楽しくなるはずないですよね。

 

「嫌々」仕事をするのと「楽しく」なるように仕事をするのでは全く違うはずです。

まず仕事に取り組む前に「楽しく仕事するためにはどうしよう?」と考えを変えるだけで、仕事の効率は変わります。

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2.遊ぶ

シアトルの市場、パイク・プレイスでは、そこで働いている人たちは遊んじゃうんですね。

いや、遊ぶって言っても仕事をサボって遊ぶわけじゃないですよ。

仕事に対して真剣に取り組むというのは大前提で、真剣にやりながらも、自分自身が楽しくなるような方法を試していくということです。

 

日本人特有の空気感と言うやつで、真面目に仕事!絶対!「仕事に遊びを取り入れる」と言うものに抵抗感があるかもしれませんが、遊びを取り入れることで、今の仕事が楽しくなったら最強じゃないですか。

「楽しむことを忘れない」

すごく大切なことです。

3.人を喜ばせる

パイク・プレイスでは、自分が楽しむ、かつお客さんも一緒に楽しめるように魚を売っているそうです。

「お客を喜ばせる」ということは、そのお客の喜ぶこと(=ニーズ)をわかっていないといけないわけで、その「喜ばせる」ことができるだけで人は集まります。

 

4.注意を向ける

僕たちは一日の大半を自分のことしか考えていません。

そこを少しでも外に相手に注意を向け、気を配ることで、お客さんのニーズを見逃さないようにする。

 

プライベートでもそうで、人の話をちゃんと聞く。

片手間で聞かない。

そうすると、相手のことがわかり、無駄な争いも起こらず、平和。

 

下記の記事では友人があまりにもモテすぎるので、「なぜだろう?」と考えた結果、「徹底的に相手の話を聴く」ということをしていました。

おわりに

  • 態度を選ぶ
  • 遊ぶ
  • 楽しませる
  • 注意をむける

この本は組織を改革する上での考え方の本ですが、十分プライベートでも通用する考え方だと思います。

この本自体、さくっと読めてしまう本ですので、とてもおすすめです。

 

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